5/20(水)、実習生の皆さんと一緒に地域のゴミ拾い活動を行いました。
弊組合では、講習中の実習生を対象に、地域のごみ拾い活動を実施しています。
この活動は、地域に親しみを持ち、身の回りの環境をきれいに保つ意識を育ててもらうことを目的としたものです。
毎期の実習生に参加してもらっており、今回は4/16に入国した269期生が活動を行いました。実習生の皆さんにとっては、日本での生活を始めたばかりの時期ではありますが、ごみ拾い活動を通して地域との関わりを持ち、環境美化の大切さを学ぶよい機会になったと思います。

午前8時30分から9時30分までの1時間、先生から道具の使い方や安全に関する説明を受けた後、参加者を2つのグループに分けて活動を開始しました。
それぞれのグループには先生が付き添い、安全に気を付けながら担当エリアの清掃を行いました。
活動中は、道路や公園など公共の場所にあるゴミを拾い、燃えるゴミと燃えないゴミを分別しながら回収しました。また、地域の方とすれ違った際には元気よく挨拶をし、気持ちの良く交流もできました。
実際に活動してみると、思っていたよりもゴミが少なく、きれいな街並みが保たれていることを実感しました。
活動後、実習生の皆さんの感想を聞かせてくれました。

「自分の国では、道端でもごみがたくさん見かけます。ごみで歩きづらいときもあり、町も汚く見えます。日本ではなかなかゴミが落ちていません。たとえゴミがあったとしても、このようなゴミ拾い活動をする人がいるので、街がいつもきれいに保たれているのだと思いました。」
この感想から、日本のきれいな環境は一人ひとりの心がけや地域活動によって支えられていることを改めて感じることができました。
今回のゴミ拾い活動を通して、地域を大切にする気持ちや、環境を守ることの大切さを学ぶ良い機会となりました。これからも地域の一員として、身の回りをきれいにする意識を持ち続けていきたいと思います。
これからも、地域の一員としての意識を持ちながら、日本での生活や実習に励んでくれることを願っています。

